中国地方の最大都市である広島市はご存じのように、原爆投下により疲弊した街並みを復興するまでかなりの時間を費やしてきました。 現在は、さらに近代都市を目指すべく、市内の主要箇所で再開発事業が進められています。 中でも広島駅新幹線口-若草町地区は、従来あった市営住宅等を解体し、ホテル、オフィス、商業施設が核となる複合ビル3棟が平成22年に完成となっています。
広島市の中心街は紙屋町・八丁堀地区にビジネス街、デパート等が集中していますが、今までほとんど手付かずであった広島駅周辺が今後新しく生まれ変わることによって、都市の活性化、県外から企業の流入などが見込まれると思われます。(松尾)
原爆ドームは、大正3年(1914)広島県物産陳列館として建築されましたが、昭和20年(1945)の8月6日、原子爆弾が産業奨励館(当時の名称)の東方約150m,高度約580m前後の地点で爆発し、爆風と熱線を浴びて大破,全焼しました が、建物本体は奇跡的に倒壊を免れ 原爆ドームとして原爆の惨禍とともに平和を訴えるシンボルとして保存され、平成8年(1996)世界遺産に登録されました。
平安時代末期(12世紀後半)、平清盛によって社殿が整備されたと言われています。海の神として瀬戸内に生きる人々の信仰を受け,現代も旧暦6月17日の管絃祭に多くの参詣客でにぎわいます。 社殿を含む境内地と瀰山の原生林は,平成8年(1996)世界遺産に登録されました。
平成21年(2009年)3月に完成の新広島市民球場です。 広島カープの選手の溌剌としたプレーが期待されます。 球場名は、MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島。